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最終日 

ぉゃ・・・?とお思いの方いらっしゃると思いますが、こんなに精力的に動いてますが、妊婦です。(σ。σ;A)゛
 
 3日目は15時には東京へ向かう新幹線に乗らなきゃいけないというスケジュールのため、どのように有効活用するかが大きなポイントでした。真佑子がまだ清水寺に行ったことがないと言っていたので、清水寺に行き、お昼を料亭で食べて駅に向かおうという予定でした。
 
ホテルから清水寺へ向かうタクシーの中で、タクシーの運転手さんが少し回り道してから向かったらどうですか?という提案をしてくださったのも有り、麻由はあまり観光できていないので少しでも多くの場所を見たいだろうなというのもあり、タクシーで少し観光してから清水寺に向かうことにしました。
 
途中で寄った場所は、いくつかあったのですが、三十三間堂と養老院がかなり印象的でした。三十三間堂は1000体の千手観音がありかなり圧巻でした。一つ一つ表情が異なっており、全部を見ていけば自分にそっくりなものが有りそうな感じがしました。もし今後、この1000体の千手観音の金箔一斉張替えとかがあったらまた行ってみたいと思いました。
 
養老院は三十三間堂の近くにあるのですが、血天井で有名な場所だそうです。血天井って何かといいますと、抜粋ですが、下記のようなものだそうです。
 
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慶長5年(1600)、関ヶ原の戦いの直前、徳川家康が会津の上杉景勝の討伐に向かうために、留守居として鳥居元忠(1539~1600)以下二千名に伏見城を守らせていたところ、家康が京を離れた隙を狙っていた石田三成の九万の軍勢により伏見城は攻められた。鳥居元忠とその部下は三成軍を京に留まらせ、上杉軍の援軍をさせないようにと奮戦したが八月一日遂に力尽き、落城の際に鳥居元忠ら三百八十名以上が自刃。鳥居元忠達の遺骸は関ヶ原の戦いが終わるまで約2ヶ月もの間、伏見城に放置され、その血痕や顔や鎧のあとが縁側の板に染み付き、いくら拭いても洗っても落ちなくなった。そこで、縁側からその板を外し、供養のため寺に移した。その際に床を、足で踏む床板にしては供養にならないからと、天井にして手厚く供養しているものがいわゆる「血天井」として京都各地に今も残っているのである。
 
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養老院以外にもこういった場所は京都各所にあるようですが、本当に人間の体の形に血の跡があり、当時のその状況を想像するとかなりぞっとする光景だっただろうなと思います。養老院は500円支払って中を見学するのですが、中に入ると暗い感じのお坊さん(?)がテープレコーダー片手にここでこれを聞いてください。とかいいながら説明のテープを聞かせるので、なんだか地味で不気味なお寺でした。この養老院で石川五右衛門はつかまり打ち首にされたそうです。
 
清水寺この後に清水寺に向かい、清水の舞台から飛び降りるで有名な場所とかを見て、天気もよかったので素敵な景色をしばし眺めました。あと、清水寺には随求道というのがあり、そこで不思議な体験もしました。どんな体験かは是非現地で体験してみてください。
 
 
 
 
 
お昼も近くなり、本日のメインイベントであるお昼ご飯です。
向かったのは六角新町にある瓢樹という料亭。
写実的な花鳥画で知られる日本画家・今尾景年が晩年に暮らした住居を料亭で、素敵なお庭がありました。お店自体も400年以上もの歴史を持つ南禅寺・茶懐石の老舗「瓢亭」から大正10年に暖簾分けされた由緒ある料理屋です。
お弁当はこのように運ばれてきました瓢樹 花遊膳頂いたのは花遊膳という4620円のお弁当。(写真に鱧のお吸い物がつきます。)
素敵な器に盛られたお料理は見た目も美しく、一品一品丁寧に作られておりとても美味しかったです。東京でもこういった料理がいただけるところがあれば行ってみたいですね。
 
時間もなくなり、あとは京都駅に向かい、駅で少しだけお土産を購入して東京への家路に着きました。
 
私事ですが、京都の土地に初めて行ったのは、高校の時の修学旅行でした。そのときは全く興味がもてず、食べ物ばかりに目が行っていましたが、もし、中学で京都の地に足を踏み入れていたら少しは高校でも日本の歴史に興味をもてていて、今現在の人生も変わっていたかななんて思ったりします。背景を知り、現物を見ることで歴史を詳しく知りたいなと思えたからです。昨年10月に8年ぶりに訪れた京都はかなり印象的でしたが、その時は歴史ではなく町並みを楽しんで終わった為、今回のような歴史を含めた観光というのはかなり面白かったです。なんだか、人力車運転手の大輔くんとかタクシーの運転手さんには感謝かも。
 
というわけで、今回の旅行は終了したわけですが、本来の目的であった結婚式はステキだったし、京都旅行も満喫したし、身重なのに回りに心配や迷惑をかけてまで行ってよかったです。
 
心配してくれていた皆さん、ありがとうございました。
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